こんにちは、ゆいこです。
今回は、フラワーエッセンスで毒親へのマイナスな感情を癒せるのか、また、傷ついた心のケアについて紹介します^^


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毒親とは?
「毒親」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
読んで字のごとく、子どもにとって「毒になる親」ということなのですが…^^;
しつけにおいて厳しく育てられた、勉強しろなど口うるさく言われたといったものは、大人になってからさほど影響があるものではありません。
ストレートに命令でコントロールしようとする子育ては、毒親のようなネガティブな影響はないと分かっています。
ですから大人になって、言ってもらってよかったと思えるようなことを口にしていた親ならば、毒親という概念からは外れます。
では、どのような親が「毒」なのか?
それは、心理コントロール傾向が高いということが特徴としてあります。
どういうことかというと、ネガティブな感情を持って子どもを支配しようとする、コントロールしようとするということです。
ネガティブな感情とは、罪悪感や恥という感情のことです。
ー例えばー
こんな成績で…高い学費を払ってあげているのは誰?と言う(子どもが罪悪感を抱く)。
友達や人がいる前で、見せしめのように叱る(子どもに恥をかかせる)。
この感情を用いて、子どもを自分の意のままに動かそうとする、それが「毒親」です。
知らず知らずに、この毒親になってしまっているケースは多いようです。
幼い子どもを育てている真っ最中の私自身、なんだかドキッとしてしまいました^^;

でも、支配やコントロールなんて、なんだか恐いね。



毒親に育てられると…?
毒親に育てられるとどのように成長するのか…
育てられる子どもの心理面が気になるところですよね(>_<)
影響としては、愛着のスタイルのゆがみにつながってしまいます。
愛着スタイルとは人との関わり方を決めるものです。
例えば、コミュニケーションにおいて、相手との距離感がつかめなくなってしまいます。
ネガティブな感情で支配されて育つことによって、友人関係や恋愛においても影響を及ぼしてしまいます。
自分に自信がない、人に嫌われることが極端に恐くて相手に依存してしまう、人を頼れず距離を置きすぎてしまうなど。
生きづらさが付きまとう人生になってしまいかねませんね。
でも、あきらめないでください! 毒親に育てたれたから、自分はダメだとか、おしまいだなんて思うことはもったいないことです。
そのような親に育てられたとしても、親を回避したり、ばねにして自分を変えたりしいくことは可能なのです。
今回は、その手助けとしてフラワーエッセンスを活用することを紹介しますね^^


恋愛においての依存については、こちらの記事に書いていますので、参考にしてください^^
傷ついた心のケア

自信が持てないマイナスな心の状態を癒したい
自分の考えや存在に自信を持ち、生きづらさから抜け出しましょう!
○自分の考えや判断が間違っているようで自信がない
→セアトー
自分の考えに自信を持ち、自分の判断で行動できる
○自分の容姿や存在に自信がない
→クラブアップル
ありのままの自分を受け入れ、自信を持てる
○内気で、自己表現することに自信がない
→ミムラス
勇気を取り戻し、自己を表現することに自信が持てる
人に嫌われるなどの恐怖心を癒したい
人に嫌われないかを恐れたり不安に思ったり…そんなマイナスな感情を取り払いましょう!
○説明がつかない、いいようのない恐れを感じる
→アスペン
曖昧な恐怖心を手放し、落ち着いて物事に対処できる
○孤独や一人になることが怖く、依存を求めてしまう
→ヘザー
人間関係を必要以上に求めず、1人の時間を楽しめる
○強いパニック的な恐怖を感じる
→ロックローズ
自分を縛っていた強い恐れから脱却し、平常心と落ち着きを取り戻せる
○いろいろ考えすぎて心配になる
→ホワイトチェストナット
思考の悪循環を断ち切り、心をリラックスさせる
人が信用できない!距離を置きすぎてしまうことを改善したい
人と信頼関係を築き、孤独な状態から自分を開放しましょう!
○人の善意や行為を疑い、不信感を持っている
→ホリー
寛容な心を取り戻し、人の善意を素直に受け取ることができる
○人付き合いが苦手なため、孤立して寂しい
→ウォーターバイオレット
バランスのとれた人間関係を作って、人との関わりを楽しめる


改善することで、生きづらさから抜け出せるといいわよね☆