小学校の先生を辞めたい!やめた後は?実際に新採2年で教職を辞めた話

こんにちは、ゆいこです。

この記事に行き当たったと言うことは、現在、小学校に先生として勤めているけど辞めたい…と悩んでいるのではないでしょうか?

私は、大学卒業後、臨時採用で1年、その後教員採用試験に合格し、新規採用で2年勤めたのち辞めました。

私が辞めた理由、辞めたその後について書いています。

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私が小学校の先生を辞めたいと思った理由

勤務時間内に終わらない

朝から授業をして、休憩時間に宿題を添削したり子どもたちとお話したり。

帰りの会が終わって下校。

子どもたちを送り出し、一息つくまもなく職員会議。

会議がなくても、下校指導で子どもたちと途中まで歩くなんてことも・・

終われば、次の日の授業準備・・・の前に私はたくさんそれ以外の業務に追われていました。

大学卒業後は、1年臨採として担任を務めました。

臨採なので、もちろん指導の先生はつきませんし、1学年1学級という小規模校でしたから、同学年に頼れる先生がいるという環境でもなく(>_<)

大学を出たばかりで、教育の現場を知らない学生上がりに何ができるでしょう?(笑)

それまで、ただ勉強をしていただけで、実際の現場を知らない状態ですよ?^^;

それでも、人がいなければ採用され、あいているポジションにはめ込まれる・・・

今思えば、酷いなと思います(ーー;)

そんな状態であろうが、お構いなしに仕事は振られるわけで(>_<)

小規模であるがゆえに、一人が背負うものは多かったです。

でも、はっきり言ってこなせませんでした。

仕事内容が分からないのですから。

私は、管理職以外の先生方には恵まれていました。

年配の方が多かったこともあり、我が子の感覚で何かと助けていただきました!<m(__)m>

学級通信作成、学校内の自分の担当の業務、出張の報告書…書ききれませんが、とにかく授業準備以外のことが多すぎる!!

これで学力をつけろ?

ベテランにならないと無理だろ…

いや、それでも厳しくない?

そんなことを思いながら過ごしていた記憶があります。

仕事を終えて学校を出るのは20時を回るなんて当たり前。

それでもまだすることがあって、持ち帰り、遅い夕食後にまた少しする…。

おかしくなりそうでした((+_+))

どれだけ働いても残業代などない

先生という職業は、これからを背負って立つ子どもたちの育成というとてもすばらしい仕事です。

その子どもたちのために、その後ろにいる親のためにも?一生懸命多くの時間を費やし頑張っても、給料に反映されることがない…。

お金のために、ではありませんが、突き詰めれば生活のため生きるために働いているわけです。

頑張っても一定のお給料、安定していますね!

安心できますね!

でも、冷静になるとばかばかしくなるときがありました。

そんなことありませんか?

私は、ブラック以外の何物でもないな、と常々思っていました。

子どもたちに学力を付けたいなら、もっと勤務状況どうにかしたら?

いじめをなくしたいなら、子どもたちとしっかり向き合えるように仕事内容見直せよ!

これ必要なのか?と思うものがいろいろと多い(ーー;)

メインの授業準備にだって新人の私には膨大な時間がかかりました。

常に何かに追われている感覚で、精神状態がおかしかったと今では思います。

人間関係が辛い

管理職以外の先生方には恵まれていたとお伝えしましたが、管理職は最悪でした(TдT)

私は、臨時で1年勤めたのち、採用試験に合格してしまった…?ので、正規採用でそれから2年勤めたのですが・・・

そこでも、管理職は残念な方ばかり。。!

2校しか経験していませんが

何十年も生きてきてこんなものなのか。

これで子どもたちの前に立ってよく教えてきたな。

と思うことが多々ありました。

中には、これから!という新採の先生を過去、辞職に追い込んだような方もおられました。

なんとその方は臨採のときの校長だったのです( ̄□ ̄;)

詳しくは明記しませんが、保護者を巻き込んで私のことを追い詰めるようなこともされました

保護者や子どもたちにはニコニコといい顔をして、私には鬼のような対応をしてくる・・

最悪です。

これいじめじゃない?(笑)

いじめをなくしたいのに、子どもたちのお手本にならないといけないのに、これです。

そんな人、管理職以外でも周りにいませんか?

教育現場であってもこんな人いるんだな~、とびっくりというか残念というか…。

先生と言う仕事を続ける意味が分からなくなりました。

私が先生を辞めたその後

上記のことが辞めた大きな理由です。

また、結婚も決まっていたこともあり、きっぱり辞めました。

結婚がなかったら…ずるずる続けていたかもしれません。

結婚出産を経ても、産休育休を利用して復帰している人はたくさいる。

せっかく頑張ってきたのに辞めるのはもったいない。

指導の先生には、たくさんありがたい言葉をいただきました。

それでも、続けるメリットが私には見つけられませんでした。

子どもは可愛いかったです。

とくに自分の受け持つ子どもたちは、学校の中でも特別可愛いのです!

私を信頼し、慕い、いつも先生!と笑顔で話しかけてくれる子どもたち。

でも、もし自分に子どもができたら?

他人の子どもを教育する仕事が、果たして自分の家庭や子どもを犠牲にしてまですることか。

帰りたくても帰れない、子どもたちが家族が待っているのに帰れない…。

そんな先生方がまわりにはたくさんいました。

同居でもしてない限り、この仕事をしながら子育てなんて無理だろう。

そう思いました。

学校のトップがどのような人物かでかなり左右されることもわかり、学校に不信感しか残りませんでした。

こんな現場で頑張るより、自分の子どもをしっかりと育てることに意義がある。

そう思っていたし、今でもその考えは変わりません。

やめてすぐの頃は、夫だけの収入で心細いこともありました。

続けていたら、できることがもっと増えていただろう…。

そう思うこともありました。

でも、現在子どもたちに恵まれて、やっぱり辞めてよかったとしか思いません。

もし、辞めたいけど、辞められないと思っているのであれば、方向転換は早い方がいいです!

小学校の先生を辞めたい人の転職は若いほうが有利!

20代前半の場合は、企業側もいわゆる第2新卒として扱うため、具体的な業務経験やスキルよりもポテンシャルを重視して採用することが多ようです。

他の企業の第2新卒に比べ大きく不利になるということは少ないです。

20代中盤になると企業の採用も経験やスキルを求めるようになります。

このぐらいの年齢になってくると、転職が多少難しくなってくるといえます。

30代、40代と年齢が上がれば上がるほど、先生からの転職は難しくなってしまうようですね。

悩んでいても始まりません!

転職サイトを見てみるのも一つの方法です^^

そんな時間さえないかもしれませんが…

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2019.05.03
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