小学校の保護者が怖い?どちらの立場も経験して分かったこと

こんにちは、ゆいこです。

小学校の先生として勤めていると、どうしても関わらなければならないのが保護者。

自分が体験した話や保護者の立場になってみて感じたことをまとめてみました。

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小学校の保護者が怖い…

モンスターペアレントと言う言葉があるくらい、子どもの背後にいる保護者の存在は、少し怖いものがあります。

新人だと、そう感じることもよくあるのではないでしょうか?

敵に回すと怖いのが保護者です。

でも、信頼して理解を得ることができれば、とても力になってくれるのもまた保護者ですよね^^

私が、臨時で勤めていたとき、保護者の方にいろいろと言われたりされたりして気がめいったことを今でも覚えています。

その当時は、本当に辛くて、早く辞めたいとばかり考えていました( ̄□ ̄;)

その学校のトップである校長も、私を守る側に立ってはくれませんでした。

保護者と一緒になって精神的に追い込むようなことを言ってきましたから逃げ場がありませんでした。

唯一、勤務先で救いの場となったのが保健室。

養護教諭の方に相談して、話を聞いてもらえるだけでとても救われました。

親身になって話を聞いてくださったり、心配して声をかけてくださったりとほっとできる存在でした。

今思えば、先生として頼りない私に不満が多くあって攻撃的になっていたのだと分かります(>_<)

保護者の方々より若いがゆえに言いやすかったのでは、とも(ーー;)

保護者の対応で心が疲れきってしまっても、どうか精神を病まないようにしてください!

先生という仕事を経験してみて、離職率が高いことや心を病んでしまう人が多いことがよく分かりました。

小学校の保護者の立場になってみて

私は、先生の仕事の大変さが分かる分、先生にも学校にもいい意味で期待していません。

家庭がしっかりと安定していて、親がそれなりに養育していれば、子どもは育つと考えています。

わが子はとても大切な存在です。

心配もつきません。

保護者の立場になった今、私のことを責めていた保護者の方の気持ちが少しだけ理解できるようになりました。

働き始めて1年目、若いだけが取り柄で先生として力量のない私に不満がたくさんあったことでしょう。

理不尽な部分もあったので、すべて理解はできかねます(*_*;

だから、理解できる部分とそうでない部分が混在して、少しだけの理解にとどまっています^^:

友達とうまくやっているだろうか、勉強についていけているだろうか。

いろいろな心情を抱えて毎日わが子を送り出し、家に無事帰ってくるまで待っている。

本当に大切な子どもたちを私は預かり、貴重な時間を一緒に過ごさせてもらっていたのだと思います。

子どもが入学してから始めての参観日。

先生の声が意外と聞こえない。

教室内ががちゃがちゃしている…。

よそ見している子どもや授業に関係ないものを持っている子ども。

大丈夫…?と心配になりました、いろいろ^^;

私も、こんな風に保護者の方に心配を抱かせていたのかなぁ、とふと思いました。

わが子の担任の先生への文句ではありません!(笑)

客観的に、保護者の立場からはこんな風に見えるのだなぁと、率直に思いました。

小学校の保護者はモンスターなのか?

学校や先生に求めることではないような無理難題、あまりに行き過ぎたクレームなど。

それらを除くと、保護者からの意見や言葉には耳を傾けてほしいことだと親の立場からは思います。

大切な子どもが傷つけられるようなことがあれば、誰だって怒り爆発なわけで…

モンスターにだってなりかねない、とも思います(ーー;)

いろいろと意見を言ってきたり要望を伝えてきたり、それって学校や先生に期待しているからですよね。

わが子のことをとても大切に思っているからですよね!

子どもに無関心で、放置と言うか放任とも言えるような親は学校や先生に興味すら持たないのかもしれません。

そう考えると、先生に意見や要望を言ってこられる保護者はしっかりと子どもと向き合えている親なのかもしれませんよね!

私の場合、チェックがつくかも…(要チェックの親)と思って、あまり言い過ぎることのないように気をつけようと日々思っています^^;

子どもに勉強を教えることがメインの先生の仕事。

それだけでなく多岐にわたって多くの仕事がありますよね。

保護者対応もその中の一つ。

それが嫌で、先生の職を離れる人も少なくなさそうですね…

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小学校の保護者を上手に付き合うには?

学級通信で子どもの頑張りをお知らせする

全体的な活動もですが、私が意識していたのは、子どもたち一人ひとりが主役になれること。

写真を載せるにしても、メインで写っている子が毎回違うこと。

同じ子どもばかりを載せないように、名簿に「正」の字書いて平等になるようにしていました(ーー;)

日記も同じ。

ランダムに載せるが、1年の間にクラスの子全員乗せられるように、載せる回数に差がないように!

偏りなく載せることで、保護者は自分の子どもも見てもらえている、と安心できるかなと^^

実際、会う機会があれば、「この前の通信みました~!」と嬉しそうに話しかけてくださり、話がはずみましたよ(^^)v

トラブルがあったら電話で連絡

これは、私個人だけで判断せず、指導の先生や大事であれば管理職に相談し対応していました。

校長に関しては、どんな小さなことでも知っておきたい人だったので、ほぼ報告していましたが・・(ーー;)

保護者に話をされたときに、どの子どものことでも話せるようにしておきたかったのでしょうね!

話がそれました…^^;

手が出たり足が出たり、口だけのけんかですまなかったとき。

子どものやり取りや、怪我の有無、指導した内容など。

中には、学校でのできごとを全く話さない子もいますよね(*_*;

そんなとき、こちらから発信しておくと、保護者の方は安心されます。

あとから、そんなことがあったの!?となれば、担任や学校への不信感につながります!

個人的に接触したり仲良くなりすぎたりしない

個人的に連絡を気軽に取れるツールがありますが、保護者に教えないないようにしましょう!

これは学校側からも言われていることなので、大丈夫だとは思いますが・・・

先生と保護者、きちんと線引きしてて、馴れ合いにならないように。

個人的に連絡が取れるようになってしまうと、関係性が崩れますし、休日でもお構いなく連絡が入るなんてことも起こりえますよね(*_*;

何かのトラブルが起きてからでは遅いです!

回避しましょう!!

私は、保護者の方々より若かったこともあり、かなりフレンドリーに接していただきましたが、それもよしあしですよね(ーー;)

小学校の先生を辞めたい!やめた後は?実際に新採2年で教職を辞めた話

2019.05.02
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