ウォルドルフ人形の作り方②顔【首や目】と胸を作るコツを図解付きで解説!

ゆいこ
こんにちは、ゆいこです。
今回は、「中袋からとび出ている羊毛をうまく収めて、マフ(胸)の形を整え裾を閉じる」ことと、「目になる部分にに糸を巻き、ぎゅっと縛って顔の凹凸を作る」ことを解説します☆

ウォルドルフ人形の作り方①頭の作り方(羊毛ボールを作るコツ)はこちらです^^

ウォルドルフ人形の作り方①頭【羊毛ボール】のコツを図解付きで解説!

2018.08.31
スポンサーリンク

マフ(胸)の形を整え、裾を閉じる


前回の最後に何針か縫った、中袋の中央部分に、とび出している羊毛を寄せるようにして中袋におさめます。

ゆいこ
私の場合、かなり羊毛が出ているので、とび出している星の端の部分を中央に向かって折りたたむようにしながら、中に入れ込んでいきました☆

だいたいおさまったら、中袋の裾を合わせた部分を、ざくざくと縫っていきます。

この裾の処理は、少々羊毛がはみ出していてもいいように本には書いてあります。

私は気になるので、きっちり縫い閉じて、羊毛が全部おさまるように縫いました!

ちなみにですが、糸は肌色のジャージを縫うときに使うものを使用しています。

しっかりした糸なので、切れる心配がないかなと^^

普通の手縫い糸でも、丈夫なものならOKです!

ゆいこ
ジャージを縫うときに使用する肌色の糸です☆

マフが完成したら、マフ部分を持って前後に揺らしてみてください。

ここで、ぐらぐらしないことが大切です!

首のあたりに羊毛が足りない場合に、ぐらついてしまいます。

マフの厚みがありすぎるときは、マフ部分に糸を貫通させて何針か縫い、厚みを押さえましょう!

私の場合、マフの厚みは心配なかったですが、たくさん引っぱったり、直したりで、中袋の裾から糸が何本も出てきていました^^;

羊毛を入れ込むときに、中袋の裾のほつれてきている部分も一緒に中央に押し込みました。

羊毛の糸のほつれをきれいに隠せましたよ^^

ゆいこ
こうすることで、マフが小さく硬くなりました。
マフ部分を持って前後に頭を揺らしても、ぐらつかない、しっかりしたものができ上がりましたよ☆

肩がいからないように”なで肩”になるくらいがいいです^^

私のは若干いかってますね、肩^^;

このくらいなら大丈夫!と、マフがきれいにしっかり縫えたことで満足してしまい、このままです(笑)

この状態でも、ジャージをかぶせて腕をつけ、肩を縫い合わせた段階でも、特に違和感なく仕上がりました!

気になる方は、なで肩になるように丸め込んでざくざく縫うといいですね^^

ゆいこ
マフは隠れる部分なので、裾から糸や羊毛が少々出ていてもOK!
肩のラインがきれいに仕上がっているかどうかが重要です☆

顔の凹凸を作る

目のラインをこれから作っていきますが、その前に、マフを持って裏と表、どちらを顔にするか決めます。

ゆいこ
でこぼこしていなくて、ふっくらとしている方を顔にしましょう☆

顔に水平に糸をかけて絞ることにより、目のくぼみを表現します。

ここでも、首を絞るときにした、くぐらせ結びで糸を絞ります^^

この糸をかける位置によって、見え方の年齢が違ってくるようです!

本には「あまり極端にせず、水平に二等分した位置よりやや下」にするように書いてあります。

水平線の位置が高いほど年齢が上がりおおらかに見え、低くするほど、おでこの広い幼い顔になるようです。

ここは、お好みですね!

私は、「水平線よりやや下」の予定で位置を決め、ずれないように水平線を縫うところまでしていました。

なぜ、途中で気づかなかったのか、そこまでして、低すぎる…(>_<)と思い、やり直しました(笑)

首でもやり直しをしているので、糸が足りなくなり、”タコ糸”を追加で購入しました^^;

まったく同じものではないですが、頑丈なものですし、代用できましたよ^^

ここでも、首の糸を絞っていくときと同様、糸を引くときに一度に強く引くと、指を痛めてしまいます。

少しずつ糸を引き、絞っていきましょう!

適度にへこみができたら完成です^^

後ろで玉結びをし、糸端を2本とも30cmくらい残して切りましょう!

ゆいこ
次のうなじの処理のときに使用します。
30cmからい必要なので、短く切らず、残しておいてくださいね☆
スポンサーリンク

縦糸をかけて、ほお・うなじを作る

縦糸をかける

顔の目のへこみが完成したら、次は別の糸でほおとあごを整えていきます!

頭頂から耳にかけて目のライン直角に糸を下ろし、あごの下で交差させます。

もう一回り同じように繰り返して、あごの下でくぐらせ結をして左右に強く引きます。

撮影し忘れ、ちょうどいいものがないのですが…^^;

上の赤文字の説明を赤の線で示しています! ↓↓

糸はそのまま首の後ろへ持っていって玉結びをします。

この糸は、長く残さずに短く切ってOKです!

耳のところで交差している部分を固定するように×印で2・3針しっかり縫っておきましょう!

今かけた糸が後でずれないように、丈夫な糸でかがっておきます。

このときも、先ほどの肌色の糸を使って縫いました^^

ゆいこ
かがるのは、上の画像の赤のラインで示した、交差した×印より上の部分です☆

うなじを作る

目のくぼみを作ったときに30cm残していた糸を、弧を描くように、首までの中間地点まで引き下ろします。

引き下ろした糸もかがっておきましょう。

残しておいた30cmの糸を、それぞれ左右耳の下の糸にかけます。

さっき引き下ろした糸と首の糸の中間で、羊毛のふくらみを押さえるように糸を強く引いて結びます。

これもかがっておきましょう! ↓↓

私のは、中間からずれてますね^^;(笑)

うなじのふくらみを押さえられたらOKです!

この糸もかがりましょう^^

これで、うなじは完成です!!

作り方は、こちらの本を参考にしています。

 

ゆいこ
次回は、いよいよ頭にジャージをかぶせますよ☆

ウォルドルフ人形の作り方③頭のジャージのかぶせ方と腕の作り方はこちらです^^

ウォルドルフ人形の作り方③頭のジャージのかぶせ方と腕の作り方を解説!

2018.09.03
スポンサーリンク