ウォルドルフ人形の作り方④胴体と頭をつなぐコツを図解付きで解説!

ゆいこ
こんにちは、ゆいこです。
今回は、胴体・足に羊毛を詰め、胴体と頭をつなげます☆

かなり、お人形さんらしくなりますよ^^

ウォルドルフ人形の作り方③頭のジャージのかぶせ方と腕の作り方はこちらです^^

ウォルドルフ人形の作り方③頭のジャージのかぶせ方と腕の作り方を解説!

2018.09.03

下記クリックで好きな項目に移動します♪

スポンサーリンク

足に羊毛を詰める

まずは、足先に入れるボールを作りましょう!

足2つ分のボールの重さ10g(1つ5g) 周囲11cm

ボールの作り方は、これまでの頭や手のボールと同様に作ります^^

ボールを足先に入れます。

次は、足全体を作り、羊毛を詰めましょう!

足2本の重さ32g 重さ48g 長さ16cm 太さ12cm

ここからは、腕の作り方と同様です^^

私のものは、ボール周囲12cm弱、足の太さはぎゅっとしても14cmでした^^;

ゆいこ
足の羊毛を詰めたら、足の付け根を返し縫いしてくださいね☆

長さはいいようです^^

これで、足の完成です!

胴に羊毛を詰める

胴は、おなかの芯になる羊毛ボールとその回りに巻いていく羊毛の層で作ります。

まず、胴の羊毛ボールを作っていきます。

羊毛のちぎれたものやくずなどを芯に使って、ボールを作っていくように本には書いてあります。

具体的なボールの重さは記載されていません(>_<)

ゆいこ
「頭部のボールより、多少、小さめ、柔らかめ、軽めのボールに」とあるので、この大きさを目指してボールを作っていきましょう☆

羊毛のちぎれたものやくずなどの半端な羊毛を芯に使い、これまでの羊毛ボールの作り方と同様に作っていきます!

頭のボールが、重さ50g、周囲28cmなので、それより気持ち小さめを作ります。

私の作ったボールは、重さ40g、ぎゅっと計れば周囲26cmでした!

次は、胴の長さを幅とする羊毛の層を広げて、ボールを下半分に乗せてくるくると巻いていきます。

巻き分の重さ40g 胴回り32cmとなるようにします。

ゆいこ
胴は、上半分にマフを入れるので、空洞にしておきます☆

出来上がりを上から見るとこんな感じです^^

下はこうなっています!

これを胴におさめていきます。

逆さに立てて倒しながら入れるとうまくいきます!

大きくて入らないように見えますが^^;

うまく押さえながら入れていくと入りますよ^^

上側のジャージを引っぱりながら、胴の羊毛をくるりと倒して入れます。

ジャージを両手でなで上げるようにして伸ばします。

同時に羊毛を中に押し込み、たるみを取ります。

ゆいこ
足の付け根まで、しっかりと羊毛が入るようにしてくださいね☆

ジャージを引っぱりつつ、中に手を入れてしっかりと足の付け根まで羊毛が入るように押し込みました^^;

胴に羊毛を詰められました^^

完成!

撮影の仕方が悪かったのか、なんだかいびつに見えますが^^;

実物は、まあまあのできですよ!(笑)

スポンサーリンク

胴と頭をつなぐ

ゆいこ
いよいよ、胴とつなげる作業です☆

今作った胴の空洞をかき分けるようにして、マフの入る空間を作ります。

このとき、おなか側と背中側を半分に分けるのではなく、おなか側の羊毛が多めになるようにしましょう!

子どもらしいぷっくりしたおなかになり、背筋がまっすぐになります^^

羊毛が飛び出していて、マフを入れても、腕が”ばんざい”の状態になってしまうと思います…(>_<)

そうならないために、腕が入る部分(脇)に、はさみで切込みを入れましょう!

赤いラインが、切込みを入れた部分です。

ここまでできたら、マフを入れます。

前と後ろ、それぞれジャージを内側に折り返して、羊毛をはさむようにして首まで引き上げます。

おなかと背中のジャージの中心が、顔と後頭部の中心とずれないようにしましょう!

ゆいこ
ここからが、なかなか大変なところ!
ウォルドルフ人形作りの中で、一番力のいる作業になります。
がんばりましょう☆

マフを押し込みながら、首までジャージを引き上げ、ピンをとめるのですが、これが難しい!

自分のおなかや胸に、上に上げた人形の足を押し当てながら、マフを入れ込みます。

ジャージが緩むので、首までしっかりと引き上げてピンでとめます。

このとき、ジャージの肩幅を少し残した辺りをピンで少しすくい、首の横の水糸際にもっていきます。

いったん突き刺したら、逆手にしてマフに強く差し込みます。

とても力がいりますが、こうするとジャージが引っぱる力に抵抗できてしっかりとまります!

長くて太めの針であるコサージュピンが、この作業でかなり曲がります(>_<)

そのくらい、羊毛の弾力が強くて、なかなかうまくピンがとまりません^^;

細いマチ針でなく、コサージュピンまたは、ステンレス製の丈夫な針がいいようです!

ゆいこ
4点をしっかりとピンでとめたら、胴の長さを確認しておきましょう☆

14cmでした。

目安より短め^^;

ジャージを折り込みすぎたのかな…違和感ないのでこのまま進めました!

確認できたら、ピンでとめたところと首の水糸の3点を左右縫います。

両肩を首の根元に縫い付けることができました。

このように首の両脇を縫うと、首が固定されて、ピンが邪魔にならず、これからの作業がしやすくなります。

引き続き、今度は首をぐるりと胴に縫い合わせていきます。

ゆいこ
必ず、首の水糸とその下のジャージと羊毛もすくってから、縫いましょう☆

1周で細かくは縫えないので、2周します。

2周目は、1周目の間に針を入れて縫うといいですよ^^

いっぺんに1周縫うのではなく、ときどき玉留めをしておくと、途中で糸が切れてしまっても安心です^^

首がしっかりと縫えたら、肩・アームホールを縫っていきましょう!

飛び出している羊毛は、アームホールに折り込んでおきます。

前後のジャージを合わせて縫っていきますが、肩がいからないように注意してください。

端に行くほど、ジャージを多く折り込むようにすると、なで肩になります。

私のものは、脇の部分がかなり開いていて、腕の付け根をぐるりと縫うには無理がありました。

だから、肩が縫えたら、アームホールの前に先にこの部分を縫ってしまいました!

その後に続けて、アームホールをぐるりと2周しました。

完成です!

作り方は、こちらの本を参考にしています^^

 

ゆいこ
次回は、髪の毛をつけますよ☆

ウォルドルフ人形の作り方⑤髪の毛のつけ方のコツはこちらです^^

ウォルドルフ人形の作り方⑤髪の毛のつけ方のコツを図解付きで解説!

2018.09.07
スポンサーリンク